英語絵本の読み聞かせ、発音に自信がないママ、パパへ|完璧じゃなくても効果がある3つの理由
「子どもに英語絵本を読み聞かせたいけれど、私の発音で大丈夫かな…」
英語絵本を手に取ったとき、そんな不安がよぎったことはありませんか。
実は、この悩みを持つお母さん、お父さんはとても多いです。
こんにちは。子供英会話家庭教師ビバイのYです。
私自身も、英語学習の中で発音に自信が持てず、「声に出すのが怖い」と感じていた時期がありました。
だからこそ、はっきりお伝えできます。
発音に自信がなくても、英語絵本の読み聞かせは十分に意味があります。
今回は、その理由を3つに分けてお話しします。
英語絵本をためらう一番の理由は「発音への不安」
保護者の方から、よくこんな声を聞きます。
- 「変な発音を覚えさせたらどうしよう」
- 「LとRの違いも曖昧で…」
- 「ネイティブみたいに読めないと意味がないのでは?」
とても真面目で、子どものことを大切に考えているからこその不安ですよね。
でも、実際に多くのお子さんを見てきて、私は確信しています。
完璧な発音よりも大切なものが、英語絵本にはあります。
理由1|子どもが吸収しているのは「音」より「楽しい体験」
幼児期の子どもにとって、英語絵本は「勉強」ではありません。
ママやパパの声、ぬくもり、絵本の色やリズム、その体験全体を受け取っています。
膝の上で絵本を開き、同じ時間を共有する。
その中で子どもは、
- 英語は楽しい
- 英語は安心できる
- 英語は身近なもの
という感覚を自然に育てていきます。
実際、家庭で日本語なまりの英語を聞いて育ったお子さんでも、レッスンの中で正しい発音をどんどん吸収していく姿を、私は何度も見てきました。
それは、英語に対する心理的な抵抗がない状態で育っているからです。
理由2|「間違った発音」より「英語を避ける環境」の方が影響が大きい
発音を気にするあまり、英語絵本を読まなくなる。
実は、こちらの方がずっと大きなリスクです。
発音は、後からいくらでも直せます。
でも、
- 英語は難しそう
- 英語は自分には関係ない
という気持ちが育ってしまうと、その壁を壊すのはとても大変です。
私自身、学生時代に「間違えたら恥ずかしい」という思いから英語を声に出すことを避けていました。
発音そのものよりも、「話すことへの恐怖」を克服するのに、長い時間がかかりました。
だからこそ、小さいうちに
「英語=楽しい記憶」を作ってあげることの価値は、とても大きいのです。
理由3|親御さんの「挑戦する姿」が最高のお手本になる
発音に迷いながらも、一生懸命絵本を読むお母さんの姿。
それは、子どもにとって最高の学びです。
子どもはこんなことを感じ取っています。
- 間違えてもいいんだ
- わからなくてもやってみていいんだ
- 新しいことに挑戦するって楽しいんだ
完璧な音声だけを聞くよりも、
一緒に楽しもうとする大人の姿の方が、ずっと大きな影響を与えます。
発音に自信がなくてもできる、読み聞かせのコツ
音声付き絵本を味方にする
音声付き絵本は、心強いサポーターです。
- まずは音声を一緒に聞く
- 慣れたら音声に合わせて読む
- 最後はお母さんの声で読む
この流れで十分です。
発音より「感情」をのせる
声の強弱や表情、リアクション。
物語を楽しむ気持ちが、子どもを引き込みます。
同じ絵本を繰り返す
繰り返し読むことで、
お母さん自身も英語のリズムに慣れていきます。
まずは「週1冊」で大丈夫です
毎日読む必要はありません。
まずは、気に入った絵本を1冊、週に1回。
- 短い文章
- 繰り返しが多い
- 音声付き
この3点を目安に選んでみてください。
まとめ|完璧じゃなくていい。大切なのは一緒に楽しむこと
英語絵本の読み聞かせで大切なのは、
- 英語を楽しい時間にすること
- 英語を避けない環境を作ること
- 大人が挑戦する姿を見せること
発音への不安は、「やってみたい」という気持ちがある証拠です。
その一歩が、お子さんの英語の世界を広げていきます。
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