英語の歌、どう選ぶ?年齢別おすすめ10選と効果的な使い方【YouTube動画付き】

英語の歌、どう選ぶ?年齢別おすすめ10選と効果的な使い方【YouTube動画付き】

「子どもに英語の歌を聞かせたいけれど、どれを選べばいいのかわからない」そんな声をよく耳にします。

こんにちは、子供英会話家庭教師ビバイ(bebai)のYです。私自身、幼少期から英語の歌に触れて育ち、今では講師として多くのお子さんに英語を教えています。その経験から確信を持って言えるのは、適切な英語の歌は、お子さんの英語力を自然に伸ばす最高のツールだということです。

今回は、年齢別におすすめの英語の歌10選と、それぞれの効果的な使い方をご紹介します。すべてYouTubeで無料で視聴できる動画付きなので、今日からすぐに始められますよ。

英語の歌が子どもの学習に効果的な理由

まず、なぜ英語の歌が子どもの英語学習に適しているのでしょうか。

リズムとメロディーが記憶を助ける
歌は脳の記憶領域に強く働きかけます。メロディーに乗せることで、単語やフレーズが自然と頭に残りやすくなるのです。

正しい発音とイントネーションが身につく
ネイティブスピーカーが歌う英語の歌を繰り返し聞くことで、英語特有のリズムや音の高低を自然に習得できます。

楽しみながら学べる
何より、歌は楽しいものです。「勉強」という感覚なしに、遊びの一環として英語に触れられることが、継続学習の鍵になります。

それでは、年齢別のおすすめ曲を見ていきましょう。

【0〜2歳向け】繰り返しと動作で楽しむ3曲

この年齢では、シンプルな繰り返しと体を動かす要素がある歌が最適です。

1.Twinkle Twinkle Little Star(←クリックするとリンクに飛べます)

学習ポイント:基本的な単語(star, sky, high)と優しいメロディー

活用法:寝る前の習慣として歌ってあげましょう。ゆったりとしたテンポが入眠儀式にぴったりです。手を星のようにキラキラさせる動作を加えると、お子さんも真似しやすくなります。

日本語でも「きらきら星」として親しまれているメロディーなので、保護者の方も一緒に歌いやすいのが魅力です。

2.Head, Shoulders, Knees and Toes

学習ポイント:体のパーツの名前を覚えられる

活用法:歌詞に合わせて実際に体の部位を触りながら歌います。最初はゆっくり、慣れてきたらテンポアップして遊びましょう。体を動かすことで、言葉と動作が結びつき、記憶に定着しやすくなります。

お風呂上がりや着替えのときにも歌ってあげると、日常の中で自然に英語が使えるようになります。

3.The Wheels on the Bus

学習ポイント:動作を表す動詞(go, open, close, swish)と乗り物の語彙

活用法:バスだけでなく、車やドアなど身の回りのものに動作を関連付けられる歌です。実際にバスに乗ったときや、おもちゃの車で遊ぶときに歌うと効果的です。

歌詞の中で繰り返されるフレーズ”all through the town”は、英語のリズムを体得するのに最適です。

【3〜5歳向け】ストーリーと数を学ぶ4曲

この年齢になると、少し複雑なストーリーや数の概念を含む歌が理解できるようになります。

4. Old MacDonald Had a Farm

学習ポイント:動物の名前と鳴き声、”with a … here”という文の構造

活用法:**動物園や絵本を見るときに関連付けて歌いましょう。お子さんに「次はどの動物がいいかな?」と聞いて、好きな動物で歌詞をアレンジすると、さらに楽しめます。

“E-I-E-I-O”という合いの手は、英語のリズム感を養うのに絶好の要素です。思い切り大きな声で歌うことで、発話への抵抗感もなくなります。

5.Five Little Monkeys

学習ポイント:数の数え方(カウントダウン)と過去形(fell, called, said)

活用法:指を使って数を表しながら歌います。5から1へのカウントダウンは、数の概念を逆から理解する良い練習になります。

ストーリー性があるので、人形やぬいぐるみを使って劇のように演じると、お子さんは大喜びです。

6. If You’re Happy and You Know It

学習ポイント:感情を表す形容詞(happy, angry, sleepy)と命令形

活用法:基本の”happy”をマスターしたら、”angry”や”sleepy”などバリエーションを増やしていきましょう。お子さんの今の気分に合わせて歌うと、感情と英語表現が自然に結びつきます。

手拍子、足踏み、ジャンプなど、体全体を使った動作で、エネルギー発散にもなります。

7. The Alphabet Song

学習ポイント:アルファベット26文字の順序と発音

活用法:この時期からアルファベットの音に親しんでおくと、小学校での英語学習がスムーズになります。アルファベットカードやマグネットと組み合わせて、視覚的にも学べるとより効果的です。

「LMNOP」の部分は早口になりがちですが、最初はゆっくり歌って、一つ一つの文字を意識できるようにしましょう。

【小学生向け】少し長めの歌で表現力を伸ばす3曲

小学生になると、より長い歌詞やストーリー性のある歌も楽しめます。

8. Do-Re-Mi(映画『サウンド・オブ・ミュージック』より)

学習ポイント:音階名と比喩表現(Doe, a deer, a female deer…)

活用法:歌を通じて、英語の語呂合わせや音遊びに触れられます。少し難易度は高いですが、達成感も大きい一曲です。

ピアノやキーボードがあれば、実際に音階を弾きながら歌うと、音楽と英語の両方が学べます。

9. What a Wonderful World

学習ポイント:自然や世界を描写する形容詞と詩的な表現

活用法:少し落ち着いた雰囲気の歌なので、小学校中学年以降におすすめです。歌詞の意味を一緒に考えながら聞くと、単なる暗記ではなく、英語で何かを感じる体験ができます。

世界の美しさや多様性について話すきっかけにもなる、教育的価値の高い歌です。

10. Count on Me  by Bruno Mars

学習ポイント:*友情や約束を表現するフレーズと日常会話表現

活用法:歌詞がストーリー性豊かで、「友達を大切にする」というメッセージが込められています。英語学習だけでなく、心の成長にもつながる一曲です。

テンポが少し速いので、最初は歌詞を見ながら一緒に読む練習から始め、徐々に歌えるようにしていきましょう。

効果を最大化する5つの使い方

どんなに良い歌でも、ただ流しているだけでは効果は限定的です。ここでは、ビバイのレッスンでも実践している効果的な使い方をご紹介します。

1. 毎日決まった時間に聞く

朝の支度時、車での移動中、お風呂上がりなど、生活の中に「英語の歌タイム」を組み込みましょう。習慣化することで、無理なく継続できます。

2. 一緒に歌い、体を動かす

お子さんだけに聞かせるのではなく、保護者の方も一緒に歌って楽しむことが大切です。発音が完璧でなくても構いません。一緒に楽しむ姿勢が、お子さんの意欲を引き出します。

3. 歌詞を視覚化する

可能であれば、歌詞カードを用意したり、歌に出てくるものの絵を見せたりしましょう。聴覚だけでなく視覚からも情報が入ることで、理解が深まります。

4. 同じ歌を繰り返す

新しい歌を次々と与えるより、同じ歌を繰り返し聞く方が効果的です。子どもは反復を好みますし、繰り返すことで自然に覚えていきます。

5. 日常生活と結びつける

歌で覚えた表現を、日常の場面で使ってみましょう。「Head, Shoulders」を歌った後に「Where’s your nose?」と聞いてみるなど、歌と現実をつなげることで、英語が生きた言葉になります。

ビバイのレッスンでの活用例

ビバイの家庭教師レッスンでも、英語の歌は重要な教材の一つです。

例えば、3歳のAちゃんのレッスンでは、「Old MacDonald」を使って動物の名前を学んだ後、動物カードでゲームをします。「Which animal do you want to sing next?」と選択させることで、語彙学習と同時に意思表示の練習もできます。

小学2年生のKくんは、「If You’re Happy」で感情表現を学び、「How do you feel today?」という質問に自分の気持ちを英語で答える練習をしています。

このように、歌を入り口として、会話や読み書きへと学習を広げていくのが、ビバイのアプローチです。一人ひとりの子どもに合わせて、最適な歌を選び、最も効果的な使い方を提案できるのは、マンツーマンの家庭教師だからこそです。

まとめ

英語の歌は、お子さんの年齢や興味に合わせて選ぶことで、楽しみながら確実に英語力を伸ばせる素晴らしいツールです。

今回ご紹介した10曲は、どれもビバイのレッスンで実際に効果を実感している歌ばかりです。まずは一曲から、お子さんと一緒に楽しんでみてください。

そして、もし「もっと体系的に英語を学ばせたい」「うちの子に合った方法を知りたい」とお考えなら、ぜひビバイの無料体験レッスンをお試しください。バイリンガル講師が、お子さん一人ひとりに最適な英語学習法をご提案します。

英語の歌を通じて、お子さんの世界が広がっていくことを願っています。


Y

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