代表挨拶(迫田昂輝)

ヒトを変えればセカイは変わる
Great to meet you!
子供英会話ビバイを運営しております、株式会社LIBER(リベル) 代表取締役の迫田昂輝(さこだこうき)と申します。
弊社サービス「子供英会話ビバイ」のWebサイトをご覧くださり、誠にありがとうございます。
私たちリベルがどのようにして生まれ、また、子供英会話ビバイの理念とは何かをお伝えしたいと思います。
私がリベルを立ち上げる構想は、少年期に生まれました。
「なぜ豊かな国と、貧しい国があるのだろうか」「画期的なイノベーションはどこから生まれてくるのか」「どうしたら、私たちは幸せに生きていけるのだろうか」
これまで、我々が日々直面するあらゆる問題に対して、個々のソリューションが生まれてきました。
ITの分野でのそれは非常に顕著で、ここ10年で世界の情報インフラは劇的に変わりました。
しかしながら、我々の生活は10年前からどれくらい良くなったのかというと、疑問が残ります。
経済は縮小し、政治は不安定。
競争力を失った日本のこの先の未来に、「希望はあるのか?」と、疑問を感じている方は少なくないのではないでしょうか。
この世界は、ヒトという生き物が様々な文化を形成し、産業を興し、国を動かしています。
そうであるならば、ヒトを変えていくことこそが、我々が直面しているあらゆる諸問題のソリューションになるのではないか。
つまり、教育産業の発展こそ、政治・経済・産業・生活を改善していく鍵になると私たちは考えています。
我々リベルは、教育事業を通してセカイを変えていきたいと考えております。
現代の日本の教育についても、様々な問題が指摘されています。
学力低下、二転三転する文部科学省の方針、しつけのできない親、子供を導くことのできない教師。
これらの改革をしていくことが、私の使命であると考えています。
教育改革をもたらす、学習イノベーション。我々リベルの目指すものは、世界を変えるための教育改革です。

英語という道具を、もっと自由に、もっと身近に。
私たちリベルが最初に手がけたサービスは、ティ・アモという保護者向け情報配信サービスでした。
そして、グローバル化が進むこの時代に、真の国際人を育てるべく子供英会話ビバイの運営をはじめました。
英語というのは単なるコミュニケーションツールの1つにすぎません。
日本語は日本人とコミュニケーションを取るためのツールですし、数学はサイエンスの世界での共通言語です。
世界で英語を使用する人々は17億人以上(世界人口の約4分の1)いると言われていますので「英語ができたからすごい」ということにはなりません。
「英語を使って何をするか」が大切なのです。
しかし、英語が使えるだけで、コミュニケーションのツールが1つ増えることは、とても素晴らしいことです。
四次元ポケットの中から出てくる道具が1つ増えるように、英語というツールを、もっと自由に、もっと身近に感じて頂けるようなってほしい。
そういった思いで、私たちビバイはお子様、そして保護者様をサポートして参ります。
一流のバイリンガル教師へのこだわり
ビバイでは、一流のバイリンガル教師を揃えることにこだわっています。教師の採用率は12%、日本人バイリンガル教師に関しては、TOEIC平均スコア962点、TOEFL平均スコア109点(2016年10月時点)と、圧倒的な英語スキルを持っております。
しかしながら、それだけでビバイ家庭教師としてレッスンを担当することはできません。
2段階の採用試験を行い、面接は私自ら教師の人間性や子供に指導する適正などを判定しております。
最終面接は1時間以上に及ぶ質疑応答の他に模擬レッスンも実施しております。
また、採用された教師は、ビバイの教師研修を受けることが必須となっております。
外国人バイリンガル教師には、日本語の訓練や日本のマナーや文化などを教授しているので、「ただ英語が話せるだけの人」はビバイにはいません。
私自身が教育業界で培ってきたノウハウと多くのバイリンガルスタッフで作り上げてきた生きた英語を教えるメソッドを融合させ、日々質の高いサービスを提供できるよう取り組んでおります。
株式会社リベル 代表取締役
代表略歴
学生時代から、大手学習塾、予備校にて圧倒的な指導力で数々の生徒を難関校に合格させる。
東京だけでなく、東北や九州・沖縄など全国各地で講義を行っていた。
受験偏重の勉強のさせ方に違和感を感じ、株式会社リベルを設立。
現在に至る。
YouTube活動・書籍出版活動を軸に教育活動に貢献







