「うちの子の発音、なんだかカタカナっぽい気がする」 「親が教えると変な発音がクセになってしまいそう」
お子さんの英語を聞いていて、そんな風に感じたことはありませんか?
こんにちは。子供英会話家庭教師ビバイ(bebai)のMaiです。今回は、多くの保護者の方から寄せられる「発音は直すべきかどうか」というご相談について、私たちの考えをお伝えします。
この記事でわかること
- 発音を「その場で直す」ことのメリットとデメリット
- 家庭でできる、発音に関わる負担の少ない関わり方
- ビバイが発音指導で大切にしている考え方
「直さなきゃ」という焦りが、実は一番もったいない
結論からお伝えすると、私たちは「発音を細かく直し続けること」を、あまりおすすめしていません。
もちろん、正しい音に触れる機会は大切です。でも、子どもが英語を口にするたびに「あ、それはこう発音するんだよ」と訂正されると、多くの子は次第に「間違えたら注意される」という感覚を覚えてしまいます。すると、せっかく声に出そうとした気持ちが萎縮してしまうのです。
発音は、他のスキルと比べても特に「聞く回数」がものを言う分野です。繰り返し正しい音を耳にする中で、少しずつ自然に近づいていくもの。つまり、その場で口頭指摘して直るというよりは、時間をかけて育っていくものだと私たちは考えています。
家庭でできる、負担の少ない関わり方
とはいえ、「何もしなくていい」というわけでもありません。家庭でできる、無理のない関わり方をいくつかご紹介します。
①正しい音を「さりげなく」聞かせる 間違いを指摘する代わりに、同じ単語を含む歌や絵本の音源を流してみてください。訂正ではなく「触れる機会を増やす」という発想です。
②発音より「伝わったこと」を喜ぶ 多少発音が違っても、意味が伝わったのであれば、それは立派なコミュニケーションの成功です。「今の伝わったね!」という反応が、次のチャレンジにつながります。
③一緒に真似して遊ぶ感覚で 「先生みたいに言ってみよう」と、訂正ではなく遊びの延長として一緒に音を真似してみるのもおすすめです。競争でも試験でもない、という空気が大切です。
レッスンで大切にしていること
ビバイのレッスンでは、講師が発音を細かく都度指摘することはしません。その代わり、繰り返し正しい音のインプットを与えながら、お子さんが自分から真似したくなるような声かけを工夫しています。
実際に、発音を強く指摘され続けたことで英語を話すこと自体に苦手意識を持ってしまっていたお子さんが、訂正をやめて「伝わったね」という反応を増やしただけで、少しずつ自分から声を出すようになったというケースは少なくありません。数ヶ月かけて、聞き取りにくかった音が自然と整っていく、という変化もよく見られます。焦らず繰り返し触れることの積み重ねが、結果的に一番の近道になるのです。
私たちバイリンガル講師自身も、かつて発音で恥ずかしい思いをした経験があります。だからこそ、「間違えても大丈夫」という空気を作ることの大切さを、身をもって理解しています。
「聞く量」を増やす方が近道になることも
発音を気にされる保護者の方の多くは、「話す機会」を増やそうとされます。もちろんそれも大切ですが、実は同じくらい、あるいはそれ以上に「正しい音を聞く量」が発音の土台を作ります。
英語の歌を流しながら家事をする、絵本の読み聞かせ音源をかけながら一緒にページをめくる。そんな「聞き流し」の時間も、立派な発音のインプットになります。話させることに焦る前に、まずは耳を育てる時間を増やしてみる。それだけで、お子さんの負担はぐっと軽くなります。
まずは無料体験レッスンで
発音のことも、それ以外のお悩みも、ぜひ体験レッスンの中で講師に直接ご相談ください。お子さん一人ひとりのペースに合わせた関わり方を、一緒に考えさせていただきます。
Mai
ビバイについて、もう少し知りたい方へ
この記事でお伝えしたような考え方を大切にしながら、ビバイでは子どもの英会話を専門とする家庭教師サービスを提供しています。
「どんな講師が教えているの?」「どんなレッスンをするの?」という方は、まずサービス紹介ページをご覧いただければと思います。無料体験レッスンも随時受け付けています。
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