夏休み明けに英語を忘れさせない!家庭でできる5つの工夫

「せっかく夏休み前まで英語が伸びていたのに、休み明けに戻ってみたら振り出しに戻っていた」

そんな経験はありませんか。子供英会話家庭教師ビバイ(bebai)のRinaです。夏休みのような長い休みは、お子さんにとって楽しい時間である一方、英語に触れる機会がぐっと減ってしまう期間でもあります。今回は、休み明けの「英語の後退」を防ぐために、家庭でできる工夫を5つご紹介します。

この記事でわかること

  • 長期休み中に英語力が下がってしまう理由
  • 特別な勉強をせずに英語感覚を保つ方法
  • 休み明けにスムーズに再開するためのコツ

なぜ長期休みで英語が後退するのか

長期休みで英語力が落ちる一番の理由は、単純に「英語を耳にする時間」が減ることです。学校や習い事のリズムがなくなると、英語に触れる機会も一緒に消えてしまいます。

特に幼児期や低学年のお子さんは、覚えた表現を忘れるスピードが大人よりも速い傾向があります。ただ、これは特別なことではなく、誰にでも起こる自然な現象です。大切なのは「忘れさせない」ための小さな仕掛けを、日常の中に置いておくことです。

家庭でできる5つの工夫

1. 毎日同じ時間に英語の歌や動画を流す

新しいことを始める必要はありません。お子さんが気に入っている英語の歌や動画を、毎日決まった時間に流すだけで十分です。「歯磨きのときは英語の歌」など、生活の一部に組み込むと続けやすくなります。

2. お気に入りの英語絵本を繰り返し読む

新しい絵本を用意するより、すでに気に入っている本を繰り返し読み聞かせる方が効果的です。同じフレーズに何度も出会うことで、記憶が薄れるのを防げます。

3. 旅行や外出を英語の話題にする

夏休みならではの体験、たとえば海や祭り、旅行先での出来事を、簡単な英語で一言添えてみましょう。「It’s hot today.」のような短いフレーズで十分です。特別な学習ではなく、日常会話の延長として英語を使う場面を作ることが目的です。

4. 週に1回、レッスンの復習タイムを作る

普段のレッスンで習った表現を、週に1回だけ振り返る時間を作ります。5分程度で構いません。講師との会話で出てきたフレーズを、家族との会話の中でもう一度使ってみるだけで定着度が変わります。

5. 「完璧」を求めず、使うことを褒める

休み中は特に、発音や文法の正確さより「英語を使おうとしたこと」自体を褒めてあげてください。細かいミスを気にしすぎると、休み明けに英語への抵抗感が生まれてしまいます。

よくあるタイプの変化

長期休み中に英語から離れてしまい、休み明けの最初のレッスンで表情が固くなってしまうお子さんは少なくありません。そうした場合、講師はまず「以前できていたこと」を無理に確認せず、休み中の出来事を英語で聞くところから始めます。

「What did you do this summer?」という簡単な質問から会話を始め、答えられなくても日本語混じりで構わないと伝えることで、少しずつ英語への安心感を取り戻していきます。数回のレッスンを重ねるうちに、以前の表現を自然に思い出し、以前よりも自信を持って話せるようになるケースが多く見られます。

家庭教師だからこそできるサポート

長期休みの後は、お子さん一人ひとりの「忘れ方」も「思い出し方」も異なります。グループレッスンでは、休み明けの一斉復習になりがちですが、家庭教師であれば、そのお子さんのペースに合わせて必要な部分だけを丁寧に振り返ることができます。

ビバイでは、バイリンガル講師が一人ひとりの状態を見極めながら、休み明けの再スタートを無理なくサポートしています。長期休みで少し英語から離れてしまっても、焦る必要はありません。

私たち講師自身も、かつて長期休みのたびに学習のリズムが崩れ、再開に苦労した経験があります。だからこそ、休み明けの子どもがどんな不安を感じやすいか、どこから声をかければ安心できるかを、実感を持って理解しています。

大切なのは、休み明けに一気に取り戻そうとしないことです。少しずつ、以前のペースに戻していく。そのための伴走を、ビバイのバイリンガル講師が丁寧に行っています。夏休みが終わっても、英語への前向きな気持ちを保ったまま新学期を迎えられるよう、家庭とレッスンの両方から支えていきたいと考えています。


Rina

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この記事でお伝えしたような考え方を大切にしながら、ビバイでは子どもの英会話を専門とする家庭教師サービスを提供しています。

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