英会話レッスン前後にできる!英語の定着を助ける5つの習慣
「せっかくレッスンを受けているのに、なかなか身についている実感がない」
そんなもどかしさを感じたことはありませんか?実は、英語の定着に一番影響するのは、レッスン中の時間よりも、レッスンの前後に何をしているかです。週1回・1時間のレッスンがあるとすれば、残りの167時間は家庭で過ごしています。この時間の使い方で、英語力の伸びは大きく変わります。
今回は、早期英語教育に長く携わってきた私、Rinaが、家庭でできる「英語の定着を助ける5つの習慣」をご紹介します。どれも特別な準備は必要ありません。日常のほんの少しの工夫から始められるものばかりです。
執筆者Rinaのプロフィール
幼児教育を専攻し、海外でのボランティア活動を経てビバイ講師に。乳幼児期からの英語習慣の作り方や、発達段階に応じた指導法を丁寧に解説する記事を担当。「習慣は、楽しさの積み重ね」という考えのもと、家庭でも実践できるヒントを届けている。
習慣①【レッスン前】前回の内容を1分だけ振り返る
レッスン前日か当日の朝に、前回のレッスンで出てきた単語やフレーズを1つ2つ声に出してみましょう。指導報告書に書かれた内容を見ながら、「これ覚えてる?」と軽く声をかけるだけで十分です。
記憶というのは、思い出そうとする瞬間に強化されます。テスト前の詰め込みが長続きしないのも、日常的に「引き出す」練習が足りないからです。たった1分の振り返りが、レッスン中の吸収力をぐっと高めてくれます。
習慣②【レッスン後すぐ】「今日どうだった?」を英語で聞いてみる
レッスンが終わったら、「今日何やったの?」「どんな言葉が出てきた?」と話しかけてみてください。日本語でも構いません。大切なのは、お子さんが自分の言葉でレッスンの内容を説明しようとすることです。
人に説明することで、頭の中でふんわりとしていた知識が整理されます。うまく話せなくてもOK。「あ〜なんか動物の名前いっぱいやった!」でも十分です。その会話そのものが、記憶の定着を助けます。
習慣③【毎日】英語を「目に見える場所」に置く
レッスンで出てきた単語を付箋に書いて冷蔵庫や洗面所に貼る。それだけで、毎日英語に触れる環境が生まれます。
語学の習得において、接触頻度はとても重要です。まとめて長時間取り組むよりも、毎日少しずつ目に入る方が、記憶への定着は格段に上がります。「英語を学ぶ時間」を作ることより、「英語が日常にある状態」を作ることを意識してみてください。
習慣④【週に数回】就寝前に英語の読み聞かせを取り入れる
寝る前は、脳が記憶を整理する時間帯です。この時間に英語の絵本を1冊読んであげるだけで、良質なインプットになります。発音が完璧でなくても大丈夫です。お子さんにとっては、保護者の方が英語を楽しんでいる姿そのものが、英語への親しみにつながります。
読み聞かせが難しければ、英語の音源を流しながら絵を一緒に眺めるだけでも効果があります。大切なのは継続できること。無理のない範囲から始めてみましょう。
習慣⑤【レッスン翌日】学んだことを「使う場面」を作る
レッスンの翌日に、習ったフレーズを実際に使える場面を意図的に作ってみましょう。たとえばレッスンで色の名前を学んだなら、「今日の服は何色?」と英語で聞いてみる。果物の名前を覚えたなら、スーパーで「これ英語で何だっけ?」と一緒に考えてみる。
グループレッスンでは、学んだ内容を実生活に結びつけるフォローアップを個別に行うことが難しいため、定着率に差が出やすいのもここです。家庭でのこのひと手間が、「知っている」を「使える」に変える鍵になります。
5つの習慣、まとめると
| タイミング | 習慣 |
| レッスン前日・当日朝 | 前回の単語を1分だけ声に出す |
| レッスン直後 | 「今日どうだった?」と話しかける |
| 毎日 | 単語を目に見える場所に貼る |
| 週に数回 | 寝る前に英語の絵本を読む |
| レッスン翌日 | 学んだ表現を日常で使う |
どれか一つから試してみてください。全部やろうとすると続きません。「これならできそう」と思えるものから始めるのが、習慣化の一番の近道です。
Rina
ビバイについて、もう少し知りたい方へ
この記事でお伝えしたような考え方を大切にしながら、ビバイでは子どもの英会話を専門とする家庭教師サービスを提供しています。
「どんな講師が教えているの?」「どんなレッスンをするの?」という方は、まずサービス紹介ページをご覧いただければと思います。無料体験レッスンも随時受け付けています。
→ ビバイのサービスについて詳しく見る
無料体験レッスンのお申し込みはこちらから
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
03-4500-8170
