英語ができると年収は本当に上がる?
データで見る「子どもの英語教育」が将来への投資になる理由(Part 1)
「子どもに英語を習わせたいけれど、本当に将来役に立つのだろうか?」
英会話教室や家庭教師の費用は決して安くありません。その分、「この選択は意味のある投資なのか」と不安になるのは、ごく自然なことだと思います。
こんにちは。子供英会話家庭教師ビバイ(bebai)の KOKI です。
今回は、英語力と年収の関係について、国内外のデータをもとに整理しながら、「英語教育をどう捉えるべきか」を考えていきます。
日本における英語力と年収の関係
まずは、日本国内のデータから見てみましょう。
転職サービス大手の調査によると、TOEIC700点以上のスコアを持つビジネスパーソンは、それ以下の層と比べて、平均年収が100万円以上高いという結果が出ています。
もちろん、「英語ができれば必ず年収が上がる」という単純な話ではありません。
ただし、英語力が高い人ほどキャリアの選択肢が広がり、その結果として高収入につながりやすい傾向があることは、データからも読み取れます。
なぜ英語力が年収に影響するのか
英語力が年収に影響しやすい理由は、主に次の3点です。
- 外資系企業や海外展開企業で活躍できる可能性が広がる
- 英語で書かれた最新情報や専門知識に直接アクセスできる
- 海外パートナーと直接コミュニケーションが取れる人材として評価される
実際、アメリカではバイリンガル人材はモノリンガルと比べて、平均で5〜20%年収が高いというデータもあります。
私自身の経験から
少し、私自身の話をさせてください。
私は大学受験のとき、英語が非常に苦手でした。高校2年生のセンター模試では、200点満点中40点。正直、英語には強い苦手意識がありました。
しかし、予備校での学習をきっかけに基礎からやり直し、最終的には9割近くまでスコアを伸ばすことができました。
社会人になった今、海外の研究論文を読んだり、国際会議に参加したりする中で、「あのとき英語から逃げなかったことが、今につながっている」と実感する場面が何度もあります。
ビジネスメールを英語でやり取りできるようになったことで、仕事の幅も確実に広がりました。
早期英語教育の意味
「英語は大人になってからでも学べるのでは?」
そう思われる方も多いでしょう。実際、私自身がその一例です。
ただし、幼少期から英語に触れることには、子どもならではの利点があります。
子どもの耳は音を聞き分ける力が高く、英語特有のリズムや発音に自然と慣れやすい。
また、「間違えたら恥ずかしい」という心理的ハードルが低いため、楽しみながら吸収できます。
長い目で見ると、無理なく積み重ねていけるという点で、早期英語教育には大きな意味があります。
投資としての視点
英語教育を「投資」として考えてみましょう。
たとえば、月1万円の英会話レッスンを小学校6年間続けた場合、総額は 約72万円 です。
仮に、英語力が将来の年収を100万円以上押し上げる可能性があるとしたら、その投資は十分に回収できると言えます。
しかも、その差は1年だけでなく、働き続ける数十年にわたって積み重なっていきます。
もちろん、英語の価値はお金だけではありません。
異文化を理解する力、多様な人と関わる経験、世界が広がる感覚。これらは、数字では測れない大きな財産です。
まとめ:データと「未来への投資」
英語力と年収には、一定の相関関係がある。
これは、日本でも海外でも、データが示している事実です。
ただし、「年収を上げるために英語を学ぶべき」という話ではありません。
英語はあくまで道具です。その道具を使って、どんな未来を描くかが大切なのです。
そして、その道具を使いこなせるようになるには、時間と積み重ねが必要です。
幼少期からその準備を始めることは、お子さんにとって大きなアドバンテージになります。
次回 Part 2 では、実際にビバイで英語学習を続けているお子さんたちの成長や、保護者の方ができる具体的なサポートについてお話しします。
KOKI
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