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初対面の人に使いたい【ネイティブ日常会話】

学校で習った定型的な英語表現も良いですが、せっかくならネイティブが使う日常会話をスマートに使いたいですよね。
今回は、いつ、どこで使っても恥ずかしくない、初対面の人に使う日常会話の表現をいくつか挙げていきます。


◆挨拶するとき

「How are you?」日本語では調子はどうですか?と訳されますが、英語では「こんにちは」と用いられることが多く、必ずしも体調を答える必要はありません。つまり、How are you?に対して「Hi, How are you?」と返しても立派に会話は成立するのです!

◆名前を聞くとき

名前を聞くとき、大前提としてまずは自分から名乗りましょう!
「Hi, I’m~. Nice to meet you.」そうすると相手も大体同じように返してくれるので、わざわざ名前を聞く必要はなくなります。
名前だけを急いで聞きたい場合はこちら。「Hi, I’m~, and you are…?」
しかし、接客業や電話口など自分の名前を名乗る前に聞く必要が出てきた時に使う定番フレーズとして日本人なら真っ先に「What’s your name?」を思い浮かべる方が多いと思います。もちろん間違いではなく、カジュアルな場合に使われますが、少し丁寧な表現をしたい時はこちら。
「May I have your name,please?」 「Could I ask your name?」

◆出身地を尋ねるとき

私は〇〇出身です。と言えば、「I’m from~」が定番です。あなたが日本人で、相手があなたが日本人だと言うことを知っている場合は「I’m from Japan」ではなく「I’m from 地名」で表現するのがベストです。
その上で出身地を尋ねるときは、「Where did you come from?」や「Where were you born?」が一般的です。「What’s city?」を加えて詳しく聞くのも良いですね!


◆お別れするとき

会話を切り上げるときは、have to~やmust~を用いて「まだ話したいけれど、そろそろ行かなくちゃいけない」というニュアンスを伝えるのがスマートです。そうすることで気持ち良くお別れすることができます。
「I have to go.」「I must be going.」どちらも「そろそろ行かなくてはならない」と言う意味です。
午前中であれば、Have a nice day!も挨拶として使えます。
Good Bye.は丁寧な表現ですが、ネイティブには素っ気ないと感じられる場合もあるため、「また会いましょう!」という意味が含まれる「See you!」を使うのがオススメです。


いかがでしたでしょうか。

ネイティブには教科書通りの堅苦しい挨拶よりも、丁寧でスマートな表現が好まれます。
英語での表現も日本語同様たくさんありますので、今後もシリーズ化してお伝えしていきます。
たくさん読んで身につけていきましょう!

Koki

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